ユニフレームのツーバーナーで美味しいキャンプご飯を作ろう!

ユニフレームのツーバーナーなら、普段より美味しいキャンプご飯ができる!?

ユニフレームのツーバーナー

お外で食べるごはんの味はまた格別!キャンプならではの楽しみですよね☆

ユニフレームのツインバーナーなら、まるでお家のキッチンみたいに便利にお料理できちゃいます♪

 

 

 

 

キャンプ料理ってなんだか難しそう・・・ ?

キャンプ料理ってなんだか大変そうなイメージがありませんか?いまだにキャンプをしないお友達からは「ハンゴウとか使うの?」と言われます。

・・・が、私にそんな技術、ありません。便利なもの大好きです!笑

そんな私はアウトドア用ツーバーナーで、まるでおうちのキッチンのように快適にご料理をしています♪

 

 

我が家愛用のツーバーナーはユニフレームのUS-1900

私が愛用しているのは、ユニフレームのツインバーナー US-1900

↓ユニフレーム公式サイトのスペックは以下の通り

【サイズ】
使用時:約540×325×290mm(ゴトク面)
収納時:約540×325×115mm

【重量】
約3.9kg

【ほか記載事項】
使用燃料:カセットガス
ハイパワー:3,900kcal

【最大火力】
プレミアムガス:3,900kcal/h×2
レギュラーガス:3,000kcla/h×2

【燃焼時間】
最大火力時:(プレミアムガス)約45分 (レギュラーガス)約55分

【点火方式】
圧電点火

【分散耐荷重】
約15kg(1口あたり)

 

その使いやすさはもちろん、これを選ぶに至ったポイントまで、その魅力をお伝えしたいと思います!

 

 

バーナーの燃料が手軽に使えるカセットボンベ缶!

そう、このツーバーナーはカセットボンベで利用するバーナーなのです。

ツーバーナーの燃料は、ガソリン式とガス式があります。

 

ガソリン燃料式

ガソリン式はホワイトガソリンを燃料とするものです。

ランニングコストが安いことや、火力が安定しているというメリットがあるものの、デメリットとしては、多少メンテナンスが必要だということ。

 

ガス燃料式

ガス燃料式にもアウトドア用ガス缶カセットボンベ缶を利用するものの2種類があります。

 

アウトドア用のガス缶

アウトドア用のガス缶は、寒冷地でも安定した火力を確保できるのですが、何せランニングコストが高い。

 

カセットボンベのガス缶

寒冷地での使用には弱いものの、ランニングコストも安く、どこにでも手に入るのはカセットボンベのガス缶です。

コンビニでも買えるくらい手軽に手に入るので、うっかり忘れた!無くなった!なんてときにも安心です。

 

手軽に手に入るという点や使い勝手の良さを重視して、私はカセットボンベのガスを使う、このユニフレームのツーバーナーを選びました! 

 

ちなみに、よく使うカセットボンベ缶をおしゃれにしたくて、カバーまで作ってみましたよ★↓ 

 

 

見た目がスタイリッシュ

そして、ステンレスのスタイリッシュな見た目!

折りたたんだときにはまるでアタッシュケースのようで、かっこいい!そして、持ち運びもしやすい!

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(写真出典:ユニフレーム公式HP

クールでスタイリッシュ!かつ、シンプルなデザインなので、どんなサイトに置いても変な主張もなく、いい感じになじんでくれます。

こういうのは大切なポイントですよね~。

 

 

耐久性があり、使いやすい!

ステンレス性なので、耐久性も問題なし!

それに、特筆すべきはそのつかいやすさ!!

ゴトクが本当にしっかりしているのですが、上にすっと載せるだけ。

形がすごくシンプルなので、汚れをふき取るときも本当に楽です。

f:id:soutdoors:20170608174832j:plain(写真出典:ユニフレーム公式HP

お手入れもしやすいし、ダッチオーブンを置いてもびくともしない頑丈なつくりがまた嬉しいですよね。

 

さらに、吹きこぼれをしたときにも、吹きこぼれた液体が手前に集まるように汁受けが前傾の形になっています。

f:id:soutdoors:20170608174819j:plain(写真出典:ユニフレーム公式HP

 

その設計の良さはピカイチ★

お手入れのしやすさでは普通のガスコンロを上回るかも!?という扱いやすさです。

さすがユニフレームですね~。

 

 

使い方が簡単!点火も楽々♪

点火はつまみをまわしてガスを出して、黒いボタンを押すだけ。

 ユニフレームのツインバーナー US-1900

 寒いときには着火できないときもありますが、そのときはチャッカマンですぐに火をつけることができます。

火の調整もつまみを回すだけなので、簡単です。

 

 

まとめ

いかがでしたか?我が家愛用のユニフレーム・ツインバーナー。

本当におうちのキッチンでお料理してるみたいに楽々です♪

 

さらに、ユニフレームのもので大のお気に入りである調理道具セット『fan5 duo』。

 

そして、ユニフレームのダッチオーブンとも相性抜群!

 

一緒に揃えておきたいケース

このままでもアタッシュケースみたいでかっこいいのですが、さすがに運搬時はケースに入れたいですよね。

というわけで、私は、オプションでユニフレームのトートを買って、これに焚き火テーブルと一緒に入れて持ち運んでいます。

このトートならゆとりがあるので、出し入れもしやすいし、かなりしっかりしています。

 

本当に愛用しています♪

 

おすすめです!!