タープ遍歴③ 虫にも寒さにも強い!メッシュシェルターを手に入れた!

母娘ふたりのキャンプにスノーピークのメッシュシェルターが大活躍!初めてのスクリーンタープも母一人で設営できちゃう!?

スノーピーク メッシュシェルター

 

かんたんタープ→ヘキサタープときて、

次に手を出したのがスノーピークのメッシュシェルターです。

ついに、ここまで来てしまったか・・・。当時はそう思ったものです。

 

スノーピークメッシュシェルターの商品詳細はこちら↓

  • 材質:本体/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング 耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工・テフロン撥水加工、マッドスカート/210Dポリエステルオックス・PUコーティング、フレーム/A6061(φ13mm+φ16mm+φ19mm)
  • セット内容:本体、リッジポール、Aフレーム(×4)、センターフレーム(×2)、バイザーフレーム(×2)、ジュラルミンペグ(21cm×22)、自在付ロープ(1.5m×2、2.5m×6、3.0m×4)、フレームケース、ペグケース、キャリーバッグ、シームシーリング剤
  • キャリーバッグサイズ:76×26×30(h)cm
  • 重量:11.7kg

 

最初は母娘使うには・・・と、大きさに戸惑ったり、自分ひとりで張れるのかな?と心配したものの、慣れた今では私ひとり20分ほどで設営しちゃいます。

ちなみに私の身長154cm。ひとりで設営するんですよ。

よく驚かれます。引かれます。でも楽勝です。

今度、ひとり設営のやり方をまとめてみたいと思いますので、お楽しみに。

 

本体を買ったら欲しくなるのがオプション品・・・

まず買ったのは、メッシュシェルター本体。

その後、結露&日差し対策に天井に張るシールド↓と、

アメドとドッキングするためのトンネルも購入しました。

 

トンネルドッキングは毎回、結構手間取っています。汗

面倒なので、あまりドッキングしないので、慣れなくて、いつも時間がかかってしまうんです。

面倒ですが、ドッキングしたらしたですっごく便利なんですよね。

中の空間が有効に広く使えて、出入りも楽々。

メッシュシェルター トンネル

毎年、秋や初冬のキャンプではがんばってドッキングして使っています。

暑い時期はひとりでここまでやるの、正直しんどいです。

でも秋冬なら、なんとか頑張れます!

 

というわけで・・・、

すっかりスノピ沼にはまってます。片足(のつもり)ですが。笑

 

でも、このメッシュシェルター(通称?メッシェル)は、

いまやオートキャンプで一番出動頻度が高い!といえるほど、

私たち母娘にとってはいろんな意味でちょうど良いんです!

 

ちょっと1泊。なんてときには、テントまで張らず、これだけで過ごすことも多く、

寝るだけなら、よっぽど暑くor寒くない限りメッシェルと車中泊で十分。

スノーピーク メッシュシェルター

かなり快適な時間を過ごすことができます♪

 

なんだかんだですっかりメッシェルがお気に入り。

 

最近のメッシュシェルターの商品詳細や価格動向などはこちらで確認↓

これで落ち着くのか??タープ遍歴!?

 

う~ん、もうちょっと続きそうです。