母娘ふたりのキャンプにスノーピークのメッシュシェルターが大活躍!初めてのスクリーンタープも母一人で設営できちゃう!?
かんたんタープ→ヘキサタープときて、
次に手を出したのがスノーピークのメッシュシェルターです。
ついに、ここまで来てしまったか・・・。当時はそう思ったものです。
スノーピークメッシュシェルターの商品詳細はこちら↓
- 材質:本体/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング 耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工・テフロン撥水加工、マッドスカート/210Dポリエステルオックス・PUコーティング、フレーム/A6061(φ13mm+φ16mm+φ19mm)
- セット内容:本体、リッジポール、Aフレーム(×4)、センターフレーム(×2)、バイザーフレーム(×2)、ジュラルミンペグ(21cm×22)、自在付ロープ(1.5m×2、2.5m×6、3.0m×4)、フレームケース、ペグケース、キャリーバッグ、シームシーリング剤
- キャリーバッグサイズ:76×26×30(h)cm
- 重量:11.7kg
最初は母娘使うには・・・と、大きさに戸惑ったり、自分ひとりで張れるのかな?と心配したものの、慣れた今では私ひとり20分ほどで設営しちゃいます。
ちなみに私の身長154cm。ひとりで設営するんですよ。
よく驚かれます。引かれます。でも楽勝です。
今度、ひとり設営のやり方をまとめてみたいと思いますので、お楽しみに。
本体を買ったら欲しくなるのがオプション品・・・
まず買ったのは、メッシュシェルター本体。
その後、結露&日差し対策に天井に張るシールド↓と、
アメドとドッキングするためのトンネルも購入しました。
トンネルドッキングは毎回、結構手間取っています。汗
面倒なので、あまりドッキングしないので、慣れなくて、いつも時間がかかってしまうんです。
面倒ですが、ドッキングしたらしたですっごく便利なんですよね。
中の空間が有効に広く使えて、出入りも楽々。
毎年、秋や初冬のキャンプではがんばってドッキングして使っています。
暑い時期はひとりでここまでやるの、正直しんどいです。
でも秋冬なら、なんとか頑張れます!
というわけで・・・、
すっかりスノピ沼にはまってます。片足(のつもり)ですが。笑
でも、このメッシュシェルター(通称?メッシェル)は、
いまやオートキャンプで一番出動頻度が高い!といえるほど、
私たち母娘にとってはいろんな意味でちょうど良いんです!
ちょっと1泊。なんてときには、テントまで張らず、これだけで過ごすことも多く、
寝るだけなら、よっぽど暑くor寒くない限りメッシェルと車中泊で十分。
かなり快適な時間を過ごすことができます♪
なんだかんだですっかりメッシェルがお気に入り。
最近のメッシュシェルターの商品詳細や価格動向などはこちらで確認↓
これで落ち着くのか??タープ遍歴!?
う~ん、もうちょっと続きそうです。